周防大島でのエコ活動

 周防大島町では、高齢化や人口減少により山が荒廃しています。広葉樹など繁茂していた自然林が放置され、いつの間にか竹林がはびこり、山の形相が変わってしまいました。密植状態の竹林では、良質のタケノコは収穫できません。また、竹林は保水力が弱く水害が発生すると被害が大きくなることがあります。
 町内には、山を再生しようとする個人や団体が活動しています。みなさんに関心をもっていただければ、山が蘇るかも知れません。


 NPO法人 周防大島ふるさとづくり
 のん太の会

  これまでの活動内容
 
ありあまる資源となってしまった竹を有効利用できないものかと、平成19年から伐採した竹のチップと腐敗みかんをブレンドしたオリジナル堆肥化に取り組んで来ました。「いろいろな活用方法があるということを示し、竹の繁殖問題にもっと関心を持ってもらうようにしたい」と今後の活動目標に掲げています。

 美しい三蒲をつくる会
  これまでの活動内容
 大島大橋を渡ると、竹林が目に飛び込んできます。三蒲地域で美しい町づくりに取り組んでおり、平成19年から竹林の公園化を進めています。
 毎週木曜日の午前中には会員による草刈り作業などを行っています。


 NPO法人 ふるさと里山救援隊
  これまでの活動内容
 町内の1/3を占める竹林。荒廃した棚田や段々畑の里山再生に取り組んでいます。地域、都市部の住民や団体と一緒にふるさとの里山再生活動を行い、再生箇所に「記念樹の森」づくり。(周防嫁いらず観音、延命の滝、グリーンステイ長浦など) 農地再生箇所にサツマイモやブルーベリーなどの栽培を行っています。






周防大島の主要産業である温州みかんをはじめとする柑橘類やサツマ芋などの栽培育成を体験して頂きます。

美しい瀬戸内海をフィールドとして地曳網や牡蠣の養殖などを体験して頂きます。

周防大島の誇るべき自然環境を大切に、また豊かな自然に身を置くことで癒しを体感してください。

周防大島が育んだ海の幸、山の幸を使った地産地消の郷土料理をお召し上がりください。