地産地消とは?
 一言で表すと「地域で生産されたものを地域で消費する」ということです。
「食」は、健康で充実した生活の基礎であり、食料の安全性と安定供給を図ることは重要です。安心できるものが信頼できる人によって作られる「地産地消」運動は、生産者と消費者の交流を密にし、信頼関係の懸け橋づくりに役立つと考えられています。

地産地消は、
 安全安心な食料生産体制をつくること。
 生産者と消費者の良い関係をつくること。
 町民の健康づくりと食文化を育てること。
 を基本方針として推進するものです。

 「地産地消」運動により、一人ひとりが食生活や地域の環境を身近な問題として考え、農林水産業を支えることによって、地域をより豊かで安全に暮らせる生活圏としていくことを目指しており、もっと、地域の魅力を知って、食と農林水産業と環境のことを考え、地域を大切にしていこうという運動です。
地産地消の良いところは、生産者と消費者の理解が深まると共に地域内の農林水産業が元気になります。そのことにより次のような成果が期待できます。

 近くの農林地や海での生産が維持・拡大される。
 生産者のわかる産品が手に入る。
 健康的な暮らしができる。
 農林水産業のある豊かな地域社会が続く。
 すなわち、豊かで安心感のある健康的な生活の実現が図られます。